ライオンズゲートを超える時
ライオンズゲート
ゴールデンゲート
突き抜けていく間に
何を感じましたか
何を感じていますか
現実から逃げないこと
それを受け入れること
何が起きても
怖くないはずです
あなたの人生を
受け入れている限り
宇宙は
波動が低かろうが、粗かろうが
高かろうが、高尚だろうが
あなたに対して
ジャッジはしていない
ゲートを
どう超えるかは
あなた次第
その超え方が
あなたが選んだ生き方です
ガールフレンド
彼女は、本当にいたのだろうか。
あの笑顔や、言葉や、感触や、匂い。
では彼は?
彼はまだいる。
この話を彼から聞いたから。
もう顔も思いだせないけれど、覚えている、と彼は言った。
わざわざ、
何年も経っているのに、
思いだして話す。
昨日の事みたいに。
毎年の夏、どこかで繰り返される、
短い、
とても短い、
ツインレイ・ツインソウルのお話。
宇宙の何処にも無いほどの強烈な
孤独が孤独が寄せては返す
ポジティブであること
現実に対する果てしのない絶望を超えたところに、
あるもの。
そう、
この曲を聴いた時から決めていたんだった。
やっと思い出した。
Don't kiss the beast
Be superior at least
Hold on 2 Ur soul, We gotta long way 2 go
Hold on 2 Ur soul
魂の片割れに巡り逢いたいなら
群れて行動する人達がいる。
別にいいけれど、
一人で行動している人を観察して揶揄する様子は見苦しい。
仲間内で牽制しあって、
変なの。
だから、
いい男や女から声もかけられないし、
本当に出逢わないといけない人との
恋のチャンスもこない。
魂の片割れに巡り逢いたいなら、
一人で行動すること。
集団じゃ恋はできない。