体調についての覚書
これはとてもプライベートな覚書。
放射能についての感受性、というのは実は人によって違うんじゃないかと思っている。
実際の身体への影響も、体感も。
ちなみに自分は、レントゲンを撮ったあとしばらく気分が悪くなるタイプ。
電磁波とかにも弱いので、そういった脆弱性がある方なんだと思う。
で、半月ほど前。
立て続けに線量が高いであろう場所から来られた方と会う機会があった。
その後、鼻の中の皮膚がズルッと剥けたようになり、出血。
生まれて初めてこんな事になった。
長年花粉症を患っていても、こんな事はなかった。
じくじくと体液と血液が混じったものが出続けるような状態で、
一向に塞がらない。
普通なら、鼻の粘膜が変でも2,3日で治りそうなものだが、いつまでもじくじくしている。
その他は特に体調が不良な事も無かったので、思い当たる点といえばその位しかない。
やっと、数日前に治まり、粘膜の状態が戻った。
でも、そっちの鼻ばかりが詰まる。
結びつけるのは無理があると思われるかもしれないけど、
自分の体感はそうだったという事で、書き記しておく。