ブラックリーグの黒い龍

宇宙・宇宙人・スピリチュアルな世界・見えない世界について考察します。

1,2,3,4,1,2,3,4!!

全然見てなかったんだけど、久しぶりに見たら、黒龍にサヨナラした日からちょうど4年経っていた。

 

 

この4年間でいろんなことがあってかなり意識が変わってしまって、でもまあ根っこは変わってないんだけども、マジでそろそろ一人の人間としてはエンジンかけねばいけないなあと思いつつ。

 

 

こうなってるとか思ってなかったなあ。

 

まだやってることと、新しく始めていることと、とっくにやめたことを見比べている。

 

 

 

たまに書くかもしれないです。

 

ここはとても書きやすい。

今書いてる場所はちょっと疲れるんだ。

 

 

 

 

 

 

1,2,3,4! 1,2,3,4!!


Loose!

 

 

ツインレイ・ツインソウルの関係性はいろいろ

*基本的に定期的な更新はしないのですが、ツインソウル・ツインレイについては、たまに気づきを書きます*

 

ツインソウル・ツインレイの関係は、言葉にしたら壊れてしまうような、そんな関係も多い。

一般的なイメージとして、男女で出会って熱く愛をかわす、みたいなものがあるが、それは実は一形態であって、出逢った時の人間社会的な関係性とかは二人には関係なかったりする。

もちろん、社会的な関係性が二人の関係を複雑にすることはあるかもしれないが、そこは別に二人の本質ではない。

 

だから二人の関係が、

恋人でもなく、夫でもなく、愛人でもなく、先生や生徒でもなく、店員と客でもなく、友達でもない、

何とも人には説明しづらい関係になる人も少なくない。

 

でもそれは、わかっている方が理解していればいいことで、

(出逢っていても最初は片方しか確信が無いとか、確認のしようがないとかいう事はある。それでも気づいていない方も何かしら感じているけれど)

一般的にはその社会的な関係性でくくっておくしかない。

 

それでも、そういうものとは関係の無い次元で、魂が響き合ったり関係したりするのがツインソウル・ツインレイだ。

 

もちろん、今世での役割や学びが終わったら、それで関係が終わる事もある。

だからと言って、それが間違っていた出会いだったとか、傷つけられたとか言うのは、人間としての個人意識なので、宇宙からすれば、あまりそれも重要ではない。

 

あまり型にはまった関係性ばかり追っていると、結局は感情のこじれで、なさねばならぬことも、成されなくなる。

本来二人が出逢って何をするのか、味わう必要があるのかを認識するように心がけることが、二人の関係を見誤らない方法の一つだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒龍よさようなら

黒龍は去っていった。

 

良かれと思ってやっていたことは、

全くの間違いで、

妙な事に加担していたらしい。

 

自分の名において、

そこから離脱することを宣言する。

 

 

さようなら黒い龍。

 

 

 

 

 

 

 

なので、このブログも終了。

読んで下さった方ありがとう。

宇宙ゴミのように、漂わせておきます。

 

 

 

美しく燃える森

そう、そして笑顔で、

そういうものだと知って、

いなくなるのです。

 

この森から。

 

 

手は、振りません。

 

 

 

 

 

 

奏でたピアノから聞こえてくるのは

呼び止める声 出掛けの「さよなら」

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まだそんなところにいるんだね

こないだ見た夢。

 

 

はっきりと顔は知っているのに誰だか解らない。

 

その人は、

昔より太っている気がする。

でも悪い太り方ではない。

 

大人になって、大らかになった感じ。

 

でも笑顔は変わらずに、こう言った。

 

 

『…まだそんなところにいるんだね』

 

『余計なことは気にせずに来ればいいのに』

 

『有っても無くても変わらないよ』

 

 

その人は、大切にするものをもっと選んで先鋭化させろという。

自分が思っているよりも、

大事だと思っているものはそれではないと。

 

そして、本当に大事なものはとっくにわかっているのに、

それを選ばないようにしているだけだ、と言った。

 

 

その人の髪に触れた時に、

誰だか思いだして、目が覚めた。

 

教えてくれてありがとう。

 

 

 

歪む・空間

今朝目が覚めて、

天井を見ていると空間が歪んで見えた。

 

天井が波打って見える。

 

 

遠くの雲を見て時空の境目や歪みを感じていたが、

こんな目の前で感じるようになるとは。

 

 

そっちに行ってしまったらどうなるだろうか。

 

少し手を伸ばしてみたけれど、止めた。

 

 

 

元々そちら側なので、怖くはない。

 

ただ、こうしたことが起こる度に、

責任感だけでこちらにいることが、

最近ハッキリと解ってきた。

 

 

用が済んだら帰ります。

 

 

 

 

 ユニセフ・チリのCM。宇宙人の転校生。

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全てを忘れる前に

ここ一か月くらい、ものすごく物忘れが酷い。

 

簡単な事を、たった今行ったことを、

さっきやったことを、忘れている。

そしてひどく疲れやすい。

 

 

・・・疲れているだけ?

そんな訳あるもんか。

 

 

体調には、

色んな要素が絡んでいるはずだから、

これだけとは言えないのはわかってる。

 

ただ、中年になって年齢相応のものかもしれないし、

脳の血管が詰まりかけてるのかもしれないし、

何か見えない系の事が影響しているのかもしれない。

 

 

でも、

たぶん、

日本中を覆っているあれが、

自分にも影響しているのは確かな気がする。

 

気管支炎をやってから、

ずっと喉がスッキリしない。

 

 

 

こんな風では、

自分にはここではもうあんまり時間が無い。

 

それだけはわかる。

 

 

自分の中で判断して、

どうでもいい事には関わる暇はないので、

まずそれを止めようと思う。

 

まだやらないといけないいくつかの事があるので、

全てを忘れる前に、

それを終わらせよう。