もし、ゼカリア・シッチンの説が本当なら~占星術を考える~
もし、ゼカリア・シッチンの語る、シュメール文明の話が本当なら。
占星術の成り立ちも、なぜ後年占星術に天王星・海王星・冥王星が加えられて、古典とモダンに分かれたのかも、すごく納得がいく。
そして、占星術は、『人間の理解できる範囲』でしか伝えられておらず、科学の発達と共に、人々の意識も発達してきたので望遠鏡で土星外惑星を見つけ、それを占星術に入れることになった。
というか、こうなることも全てわかっていて、の話な気がする。
シナリオは大体決まっていて、個人の問題や国家の動きなどで意外な動きがあったとしても、それは想定内の変数でしかないということかー。
急いで書いてるのでかなり端折って感想だけ書いてるけど、そう考えると、とんでもなく危ないものを扱ってるんだなあと。
もちろん、その人が扱える範囲でしか答えをくれないというストッパーが働いているのは、重々承知しているけれど。